by 発起人 惣ど「プロセス」を全てご覧いただきたいので あえて逆スクロールにしています。
by 発起人 惣ど
「プロセス」を全てご覧いただきたいので あえて逆スクロールにしています。
| ０５．４．１３ |
| 下北沢ロフトにお伺いし、打合せ。随分久し振りだ。９９．９月の確か大雨の中、一郎さんのギター１本ライブ以来だ。店内のレイアウトが少し変わっていたが、装飾や雰囲気は変らない。「あそこで大森さんと握手したんだ・・・」と思い出が蘇る。 １時間以上もお話してしまう。７／３で本予約。「遂にとんでもないことをはじめてしまう・・・」自分達で決めたこととはいえ、その「とんでもなさ」に身震いする思いだ。フライヤーの見本を数種いただき、帰路につく。 |
| ０５．４．１７ |
| 江古田を観た後、友人と打ち合わせ。内容と告知HPの文章を詰める。 我々の「動機」を、どう「簡潔に、しかし熱く」伝えられるか、苦心する。 文字だけで気持ちを伝えるというのは、難しい。終電に間に合わなくなる。 |
| ０５．４．１８ |
| 告知HPのURLを「remember335.com」とし、取得する。泣けてくる。 |
| ０５．４．２５ |
| トップページ完成。まだ工事中のページもあるが日がないのでUPする。 |
| ０５．５．１０ |
| 下北沢ロフトH.Pとの相互リンク完成。オーナーに感謝。 フライヤー印刷を発注。さあ、いよいよはじまるぞ！ |
| ０５．５．１４ |
| いっぺんに多くの出来事があり、改めて「ネットの時代」だと痛感する。 WHAT'S NEW コーナーを新設。 |
| ０５．５．１６ |
| 仕事で名古屋へ。夜、本件で知遇を得たばかりのT氏とホルモン焼を つつきながら熱く語る。 「ああ、ここにもミュージシャンがいる！」と感動を覚える。 |
| ０５．５．２１ |
| 発起人2名で、フライヤー見本を持ち、下北沢ロフトへご挨拶＆打合せ。 途中“Save the 下北沢”のイベントに出会う。 大森さんの愛したこの街を守ろう！と思い署名し、缶バッチも購入する。 |
| ０５．５．２４ |
| 訳あって遅れていたフライヤーが納品される。 極力「ネット」に頼らず、フライヤーで告知活動をしていきたい。 |
| ０５．５．２７ |
| 魂のボーカリスト「ノア」氏より熱いメール＆お手紙等をいただき、猛烈に感動する。 |
| ０５．５．２８ |
| 「信じられるものが少なくなってしまった今、信じたいのはオマエと・・・」 いいフレーズだなあ・・・（ゴメンナサイ！）音楽の力だけは信じたい。 だから、このＨＰだけは「直球」だけでいきたい、と思う。 Mick遠藤氏のお店に発起人2名でご挨拶に行き、楽しく過ごす。 |
| ０５．６．３ |
| あと１ヶ月となる。あっと言う間だ。 音楽イベントらしく、告知ライブをやる事にする。 ６／１９、吉祥寺“曼荼羅”の「飛び入りFREE STYLE MUSIC DAY」 にエントリーする。ギターだこが間に合うか・・・。 吉祥寺・曼荼羅 http://www.mandala.gr.jp/man1.html |
| ０５．６．８ |
| 関西方面臨時事務局に「チー坊」就任！ 忙しい中、ありがとう！エンジン全開でいく！！ |
| ０５．６．１１ |
| "不屈のドラマー" 今川 勉さんからメッセージをいただく。猛烈に感動する。 ギターだこが痛い。 |
| ０５．６．１４ |
| 九州方面臨時事務局に、盟友オリナス就任！ 強力な援軍を得る。「４０男の本気」を見せようぜ！！ |
| ０５．６．１９ |
| 「人生には、UPの時とDOWNの時がある・・・」深い言葉だ。 公私共に、不手際・勇み足が続き、ちょっとDOWN気味。 曼荼羅はボロボロながら、みなさんアタタカイ・ハートで救われた。 メモリアル・チケットが届き、復調の兆し！スタジオMに感謝！ |
| ０５．６．２４ |
| "共鳴いただける方"の応援・激励で復調する。 不本意ながら、無茶な展開もあったが、・・・。 バースディを迎えたもう一人の発起人「運ず」からのメッセージ "飛天のLIVEに行った時、知らない誰かがつぶやいていた。 「あのチョーキングビブラートがたまらない」って。 みんな、それにシビれていた事に気付く！ ７/３ 下北沢ロフト 大森信和が大好きな人々に会える！" |
| ０５．６．２５ |
| Mick遠藤氏のお店に家族で伺い、「波人」のLIVEを楽しむ。また、この活動を 通して知り合った方々とお逢いすることができ、有意義な一夜だった。 九州方面臨時事務局オリナスからメルマガが届く！大感謝！ |
| ０５．６．２９ |
| 「ギター・オークション」、複雑な心境だ・・・。 今川 勉さんの「絵」が到着！素晴らしい！！ 当日お越しいただけない方のため、後日当サイトにてUPします。 迷ったり、悔やんだり、空しくなったり・・・、色んなことがありましたが、その都度 応援、激励をいただいてなんとかやってきました。 都合により、開催前の最終更新となります。当サイトは今後、 「大森信和 ファン・サイト」のひとつとして継続していきます。 来年も、何かやろう！今はそう思っています。 ラスト・メッセージをどうぞ！ |
| ０５．７．２ |
| 幸いにも「偲ぶ会・昼の部」に行けた「運ず」が立ち寄る。その表情から、即、 「感動」が伝わってきた。前日まで板が荒れていたので、本当に良かった。 20時まで打ち合わせ。帰宅後、残りの準備が完了したのは、26時だった。 |
| ０５．７．３ |
| 車で“しもきた”に行くのは初めてなので、早めに出発する。当日の朝まで、 「手紙」や応援メールをいただく。感動より、責任を痛感し、本当に頭痛がする ので、鎮静剤を飲む（笑）。到着後まず、お店の掃除から。 詳細は、「ブルーレター・リポート」からどうぞ！ |
| ０５．７．５ |
| 日付けが変わり、爽やかな気分で、久し振りに大森さんのBBSに書き込む。 夜、Mick遠藤氏のお店で、家族と共に「この日の夜」を過ごす。幸いにも、 「飛び入りアコースティック・ナイト」の日で、ギターをお借りし、１曲。 何をやろうか悩んだが、このイベントを決めてから、ずっと黙って協力してくれた 家族への感謝を込めて、娘も歌える「アップル・パイ」を。思いも寄らぬアンコールの 声！アタタカイ拍手！「あっ、これはきっと大森さんからのプレゼントだ！」と 思わず目頭が熱くなる。最高の打上となった。マスター、ありがとう！ |
| DAIARYは、これにて１度終了させていただきます。拙文にお付き合いいただき、 ありがとうございました。今後はBBS、もしくはブログにて展開すべく計画中です。 |
| 「いいものを作る、時間をくれよ！」 |